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「雀休(じゃっきゅう)」中村さん・・・唯一の京独楽(こま) 

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中京 神泉苑町1・・二条城近・神泉苑近く  075-811-2281
●市バス「堀川御池」「二条城前」徒歩5分  地下鉄「二条城」徒歩5分


「雀休」さんは京独楽(こま)の唯一の店で「京に生きづく手しごと」=京都市伝統工芸懇話会の認定の五十店少々のなかの凄い店です。・・大嶋結納、和傘の日吉屋、京真田紐の江南、茶筒の開化堂など「久のこだわり」ブログで紹介済みです。

「京独楽(こま)」は木を削り出して作る「日本こま」とは全く違い、竹製の心棒に布性の幅広のヒモ(高級品は友禅や西陣織の生地)を巻いて作る。中国から伝わったものが元で、宮中の遊びとして残ったものと云われており宮中の女官達が着物の切れ端を使って室内で回して遊んだのが始まりだそうです。
それが市中にもこの独楽が広まり、「お座敷遊び」の一つとして定着し、だんだん庶民にも広がった。    
一時作り手がいなくなったが最後の作り手の縁者の中村さんによって再開される。

独楽はお金が回る・商売が回る、智恵が回る等とも云われ大変縁起が良いとお正月やお目出度いとこには欠かせないものである。

●久のこだわり・・・先日は4チャンネルの朝の「美の京都遺産」に紹介されました。綺麗な歴史ある映像に大変詳しい解説がいつもながら素晴らしかったです。
京真田紐の江南さんとコラボして京独楽付きのストラップも作っています。

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京野菜をモチーフにした京独楽には驚きましたが、キチンと回っていました。

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店内には数百円の独楽から金・プラチナ・金襴・西陣織の超高級品まであります。
「二条城」から歩いてもスグですから皆さまも「世界遺産  二条城」に行かれた折は少し足を延ばしてみては如何ですか!!

以前、「久」は料亭に行った時 大きな西陣織の「京独楽」に驚いたことを鮮明に思い出します。     
現当主は老舗ではアラフォーの超若手です。

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プロフィール

久

Author:久
生年・出身
1947年4月生まれ
兵庫県出身

趣味
京都ぶらぶら歩き、美術鑑賞

経歴
大学卒業後 大手百貨店入社 京都店に勤務
バイヤー・宣伝部(各展覧会、日本伝統工芸展担当)等を担当する。

●京都は歴史と伝統に溢れていますが、それは大路・小路を自分でぶらぶら歩いてみると実感できます。これまでの経験を基に、色々な先生 老舗の方 匠の職人 友人等の協力を得て京都ぶらぶら歩きの「ブログ」をアップします。

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